
久しぶりの夜遊び
いつもシンデレラ時間前には帰宅。
でも今日は2次会へGO
みんなで沢山笑って、
年齢関係なく何でも話せる友達がいるって本当に幸せ
ここは海外だからお偉いさんは、みんな3年ぐらいで日本に帰っちゃうから仲良くなった頃にいなくなって、
そしてまた新しい出会い
そんな繰り返し。
そんな私だってどこにいるかわからなくて、今、この一瞬がかけがえのない時間
一生のうち出逢える人数は限られていて、出会えただけで幸せと思える
もしかしたら、
生まれる前に絶対出逢おうねって
約束した相手がいるかもしれない
なんて思うと人生はなんてドラマティック
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天国にいて、地球を見たら、
何だか感情というものが色鮮やかで、
泣いたり、笑ったり、
怒ったり、悲しんだり。
そんな様々な感情を味わいたくて、
もしかしたらもう元へは戻れないかもしれない事を覚悟しながら、
それでもドラマのヒロインのような人生を体験してみたいと降りてきて、
自分が何者かさえ忘れてしまった。
天国から地球をみたら、
きっとこの世界はまるでテレビの中の映画そのもので、
きっと天国や宇宙の人は、
この地球というまさに映画の世界に夢中なんです
映画の世界にいる私達は、
みんな一人一人が
主人公。主役。
だから人の数だけドラマがある
素晴らしい世界なのです
自分がこの世界に生まれて本当にしたい事を見つけるには、
この世界にお金というものがなかったら、
自分は一体何をしたいと思うのか。
考えてみると答えを見つける事が出来るかもしれない
今日友達が私に言った言葉。
「実は心配してたんだ。稼ぐ事に興味がいって、もうアーティスト活動はしないんじゃないかって。でも今日、御前さんの意思を聞いて安心した。能書きはどうでもいいから、
ただ大切なのは、ずっとやり続ける事。ただそれだけだ。」
私
まわり道も沢山して、つまづいたり。
だからまた気付いたんです。
私の核は何かって事。
だから二足や三足のわらじを履いても
それをやる。
その為の時間を作る工夫もする。
だけど友達と過ごす時間も大切にする。
この人生でそれは完成するかわからない。
けど、私はそれをやり続けたい。
大切なのは、その歩いている道のりの間のそれに対する姿勢と行動。
ずるい手やインチキショートカット切符を手に入れて成功を手に入れても
私は心から喜べない
喜べないことは意味がない。
基準は、心が喜ぶか
一歩一歩
みんなの笑顔とともに
歩いていこう。
いつか今自分が描いているなりたい自分へと
今の時間をかけよう
もう一度。
何度でも、
チャレンジ